おおもとは放射性物質である『ラジウム』と呼ばれるもので、これが空気中に放射線を放出しながら崩壊して『ラドン』という気体に変化します。ラドンは大変微細な気体の元素でラドンガスとも言われています。ラドンガスは肺から血中に取り込まれ、毛細血管を通り体内細胞の隅々まで運ばれ、細胞を活性化します。
ラドンガスが肺から血管にながれ全身を巡り細胞を活性化する事により、筋肉がほぐれ本来の力を発揮出来るようサポートします。特にアスリートの方々は「スタミナがアップした」、「動きのキレが良くなった』等のお声やご年配の方は「今迄出来なかった動きが出来るようになった」等のお声を頂く事が非常に多いです。
ラドンガスには人体の免疫力を高める効果があります。体の体温を高め白血球やリンパ球の活性を飛躍的に向上させたり、抗酸化作用によって細胞内外の解毒を促進させる為、結果的に「細胞内免疫」を充実させます。アトピ一、アレルギ一、風邪などのウィルスを駆逐する効果が期待出来ます。
活性酸素の除去効果により、鎮痛作用が起こり各種疾患での痛み、怪我の痛みへの改善効果が期待されます。また、細胞が活性化することにより怪我の早期回復のサポートや疲労回復に役立つ事が期待されます。
おおもとは放射性物質である『ラジウム』と呼ばれるもので、これが空気中に放射線を放出しながら崩壊して『ラドン』という気体に変化します。ラドンは大変微細な気体の元素でラドンガスとも言われています。ラドンガスは肺から血中に取り込まれ、毛細血管を通り体内細胞の隅々まで運ばれ、細胞を活性化します。
体内ではラドンの放出するα線はわずかしか飛びませんが、たいへん強い刺激を細胞に与えます。α線が細胞に届くと細胞内の水がイオン化し活性酸素が一時的に生成されます。その直後、活性酸素を除去する酵素(SODやカタラーゼなど)の生成が誘導され、活性酸素を速やかに除去し細胞を活性化させます。
酸素カプセル内にラドンナを持込み高気圧下でラドンを眠うことにより、酸棄とラドンを効率よく体に取り込み細血を活性化させる画期的なシステムです。
酸素カプセル内でラドンを吸入しながら気圧をかけると(へンリーの法則)、血液、体液の中に酸素及びラドンが通常の2倍以上も溶け込みます。この「溶解型酸素」「溶解型ラドン』は毛細血管はもちろん、リンパ液や中枢神経液にも溶け込めることで「酸素&ラドン+加圧」の相乗効果により一層細胞を活性化させることができる画期的なシステムです。
